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ニクソンショックの再来となる危険性


今回は米国で新しい100ドル札が今月21日から市場にお披露目されたことを記念して、ニクソンショック
について誠に簡単ではございますが、解説さえていてた抱きたいと思います。


基本的にニックソンショックとは、ニックソンショックが突如起こった1971年当時アメリカの大統領であった
ニクソン大統領が米ドルを兌換紙幣から不換紙幣に移行することを発表したことが原因です。


つまり、それまでは固定相場制が採用されていまして、米ドルは金の交換比率によって相場が形成されて
きたわけですが、これが停止されたことで何の裏づけもないまま米ドルは刷られることになったのです。


このときだされた声明がだされた時間帯というのは欧州地域が深夜に入った頃だったため、翌朝パニックに
なりました。当然金融市場は全面的に大暴落となり、これを一般的にニクソンショックといいます。


当時、固定相場を廃止に奔走したのが現在オバマ大統領の側近として大統領経済回復諮問委員会委員長
として金融政策に携わっているポール・ボルガーです。今年に入ってボルガールールを発表して、市場を
混乱させたばかりですが、この方はFRB議長としてボルガーショックで金融市場を震撼させました。


1960年代から70年代にかけて米国経済は、ベトナム戦争によって大きな負債を背負わされることとなり、
極端なレベルでインフレ化が進むことなり、国際収支も大きな赤字となっていたのです。こういった経済危機
を打開するための対策として、新経済政策が発表されました。内容は以下の通りです。


『ドルと金の交換を停止』、『物価および賃金の一時的な凍結』、『輸入課徴金を賦課』、『対外援助の削減』
『予算の削減』、これによりドルは大幅に切り下げられることとなりました。


今の時期にボルガー氏が現場に復帰したのは何か意味があると思いませんか?。40年前の悪夢が再び
起こるのではないかと心配しているのは私だけではないと思います。夏場は要注意です。







テーマ : 外国為替取引
ジャンル : ファイナンス

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