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外貨預金のTTS・TTBレートの仕組み

を実際に行なうにあたり取引される銀行でまず通貨を購入することとなり、この時
にTTSとTTBという為替レートが発生します。TTSは外貨を買う場合、一方のTTBは反対に
外貨を売る場合に適用されるレートで、片道で最低1円の手数料が発生します。



例えばA銀行で米ドルで外貨預金をスタートするに当たり10万円で1ドルが90円のレート
米ドルを購入したと仮定します。このとき、基準レートであるTTMは90円となるのでTTS
は91円になり、ドルに換算すると1098ドル購入できます。



逆にTTMが90円で売った場合、TTBは89円なので円換算すると、97722円になってしま
います。ですので、単純に外貨を買って売るだけで、12278円も損することとなるのです。



また、外貨商品の中でもFXの為替レートはリアルタイムで更新されるのですが、外貨預金
の場合は、大手都市銀行を例にあげれば大きく為替が変動しない限り、1日1回しか更新
されることはありませんので利用者側には不利です。



実際に銀行側は不利な水準にならない限り、基本的に1日中為替レートが変更されること
はありません。こうした点が他の外貨商品にはない、外貨預金のリスクであり、また大き
なデメリットとされています。しかし、これはあくまでも大手銀行の例です。



今現在、ネットバンクが顧客獲得のためにしのぎを削っています。実際に、ネットバンクが
提供してくれるサービスは大手都市銀行とは比較にならないほど良いです。



特に両替手数料に関しては3〜5分の1程度に設定されています。もしこれから外貨預金
を本格的に始められるのであればネットバンクで取引されることを強くおススメします。

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テーマ : 外国為替取引
ジャンル : ファイナンス

tag : 米ドル

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